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2006年4月19日 (水)

勝利!

勝ちました!!!

ドコで何が勝ったって?

USN占領区セクター01の戦いですよ。通称ミニトン。

ちと長くなりますが、勝利への道のりを描いたストーリーです。ご覧下され。

『部隊章』のトコでも書いたが、USNの某SQとの戦いにおいて我々は苦境に立たされていた。出待ちのマナーの悪いSQで、開幕直後の体制が整う前に急襲・ミサイルロックをするのだ。成す術もなく我々は撃破されていった。 そこで我々はバランス型の戦い方をやめ、全機突撃(アサルトもメカニックもMPもCMも突っ込む)作戦を実施した。なかなか良い感触ではあったが、今ひとつ連携がうまくいかず、負け続けた。今度は、出待ち対策として、新規で出撃した我々はD1に布陣。敵の乱入を確認するとレコンがソナーで索敵を行う。敵前衛がC1へ到達した。奇襲対策の為に入口付近で味方をバックアップする敵、トンネル内部へ進入する敵・・・ 

「来た!!!」

敵メカニックがC1へ到着!! 2機だ。 相変わらずメカの護衛がC1のトンネル入口に張り付いている・・・敵部隊の指揮官はなかなかのキレ者だ、隙が少ない・・・ メカの一機がトンネルへ進入し、護衛も続いて進入・・・ しかし、俺は残りの一機が入ろうとした瞬間を見逃さなかった! BG隊長より、アサルト隊長に任命されていた俺はアサルト隊全機にRVで指示を出した。

「アサルト隊、突撃!!」

RDを使い入口までいくと、入ったと思っていた護衛が残っていたがミサイラーだったので、構わず内部へ突入!後続のアサルト隊も続々と突入したが、敵の前衛が一気に押し寄せてきた。「くそ、戻りが早い! このままじゃまずい・・・」と思ったがアサルト隊以外の支援部隊も続々と入ってきてしまった。自分は足を狙われ転倒。退却するのに必死で指示がほとんど出せず、命からがら戻るが敵の追撃はやまない。ちょうどメカの手前で足を撃破。すぐにメカがリペアを行ってくれた。すぐさまトンネル内部へ突入し味方を援護したが、すでに敵のメカは内部奥へ後退。敵前衛部隊との交戦になった。またしても退却を余儀なくされ、メカのもとへ戻る。

「メカニック、修理を頼む!」

RVで支援要請を行ったが、今度はメカが敵部隊の襲撃にあっている。必死に応戦し、敵をなぎ払ったが多勢に無勢、たくさんいた仲間達は一人、また一人と撃破され、残ったのは重症のメカとレコミ、そして無力化された味方前衛数機のみであった。俺も片腕を破壊され、全身にかなりの損傷を受けていた。最後のメカが落ちると、堰を切ったように、味方は撃破されてゆく・・・ 一つ一つのパーツが破壊されていき、ついに俺は果てた・・・

またしても負けてしまった・・・ なんということだ。チャンスを生かせなかった・・・ 自責の念に囚われてしまったが、BG隊長は前向きだった。次に生かそうとみんなでデブリーフィングオフィサーの前で反省会を行った。 後で見て思ったが、敵メカを狙った突撃のタイミングは我ながらGJだったと自負している。しかし、結果を出せないのは非常に悔しいことだ。俺だけの責任ではないことはみんなも承知のことだが、これを生かして次は絶対負けないと胸に刻んだ。

「完全な全突にしよう」

隊長の指示のもと、みんながハンガーへ行き、全員がBPにTBを装備してきた。この決定の前にいくつか話をした。「一般的な構成で負けるのなら、逆に極端な構成に弱いのでは?」 その話の中から、『全員ECM装備のARF』、『全員BZ』などを提案した。とりあえずアサルトで突撃ということになり、隊長の決定がなされた。 ここでまた俺から提案。「このSQ名で出撃しないで、わけわからん名前で出撃しない?」また負けた時のことを考えてしまったのもあるが、「どうせなら見たこともないBGに叩きのめされた方がメンタル的にもダメージ与えられるのではないか」という推測があったのだ。BG隊長の許可が出たので、すぐにSQを切り替えてBGを立てた。SQをメインのフライハイトに戻して待ってると、次々と仲間達が入ってきた。

「ほげほげw」

そう、BG名が「HogeHoge」なのだ。みんなウケてくれて良かった。中でもBGリーダーがかなり気に入ってくれた。

「次こそは負けられない・・・」 

固い決意を胸に抱き、新規で出撃。今度は自分がBG隊長となり、指示を出した。

「O,C,U全機、D-01へ行け!」

RVで指示を出し、布陣を終えようとした頃・・・ 来た!! ヤツらだ!!! 宿敵とは呼びたくないが仇敵とも言える敵SQBGが乱入してきた。B-01あたりまで来た頃、更にRVで指示。

「O,C,U全機、A-03へ行け!」

ちょうど、敵の増援が1機増えた。(回線の問題で遅かったのか、ハンガーにいって遅れてきたのかは不明)ちょうど、我々が通りすぎようとした時に来たので、早速血祭りにした。前BG隊長と俺でRV指示。「俺に続け!」 連呼しつつ敵部隊メカニックのもとへ到達。ターゲットを番号連打で報告。敵メカニックを撃破した。続いて敵からEMP攻撃を食らっている味方を援護、耐貫通だったのでボディにオーデンを一発ブチ込んでやった。敵のHPゲージが赤くなる。他の味方も駆けつけ、無事に味方を援護できたので、同様に苦戦している味方を援護しつつ攻撃を繰り返していった。

次々と敵を撃破し水色のコンプリートメッセージが表示されると、周りから歓声が湧き起こった。みんな口々に勝利の喜びを叫ぶ。ついに叩きのめすことができた! 俺は感無量だった。他から「その程度で苦戦して」と言われようが俺たちにとっては転機となるほどの勝利であるのだ。何を言われようが気にはしない。(別に言われてないケドw) ロビーに戻り、デブリーフィングオフィサーで復習をする。いい勝ち方だと思えた。次々と撃破されていく様に敵の困惑を知ることができる。

「敵のヤツら、悔しがってるだろうなw」、「うんw」、「ほげほげに負けたしw」、「ほげほげってなんだよ(怒)って思うだろうなw」 積年の恨みを晴らすかのように会話が弾む。

「きりがいいところで終わろう」ということになり、BGは解散したが、前BGリーダーがまたやりたいと切望?したので、前に提案したBZオンリーを試すことになった。それに伴い、新しくSQを新設。空きがないので、SouthernAllSniper'sを解散することにした。

「BZオンリーのSQだったらどのような名前がいいかな・・」と考えた瞬間、頭の中に名前がふと浮かんできた。『バズーカドラゴン』、『バズーカドラグーン』 仲間達にどれが良いか尋ねると『バズーカドラグーン』が良いと希望を貰ったので、『BZ-Dragoon』と命名した。

早速、そのSQ名でBGを立てる。C3のBZ装備機体をセッティングしてきた。BZ搭載機に関して俺はちとウルサイのだ。スナ腕必須、RD必須、ジョブはスナイパー。 RDができなきゃ意味がないと思っているので、仲間に助言。最初はRDができない機体だったが次第に統一された突撃仕様のWAPが揃った。 かなり遅い時間だが、乱入が次々とあり、あっという間に4人、5人、6人と増えていった。その過程の中で出撃することも度々。少数BG(2~3人)を何回か血祭りにした。ちょうどメンバーが6人になった頃に乱入したところ・・・

「げ、ヤツらだ!」 

そう、出待ちのSQ部隊が我々の出現ポイントすぐ近くで待機していたのだ。間髪入れずに突撃し、ミサイルロックの警告が鳴り響く。撃破止む無しと判断し、全機で突撃をしたが、混乱の収拾はできず大敗。散々であったが、ここで凹むバズーカドラグーンではないw 再度試みるがまたしても負けてしまった。メカ必要じゃないかと指摘もあったが、突撃することに命をかけていたのでメンバーを説得。精度を上げてチャレンジをした。

今度は新規で出撃して同じように開幕突撃をしてやろうということになった。RVで指示を出す。

「O,C,U全機、A-04へ行け!」

布陣を終えた直後、敵の乱入を確認。

「同じとこだ!」

RVで「俺に続け!」を連呼し、全突撃を行った。メカニック、ミサイラーを優先して攻撃。BZの集中砲火で撃破。多少てこずったが、さすがはBZ、ダメージがすごい。2~3発あたるとブラストも含めて数百ものダメージを与えることができる。おまけに転倒させることができ、敵のスイッチを妨害できた。そうして、敵前衛も各個撃破していき、ついに我々は敵部隊を全滅させることができた。

「勝利だ!!」

またみんなと共に勝利の喜びを分かち合えることができた。間髪入れずに出撃しては同様に撃破。途中で唯一のメカニックが援軍に駆けつけてくれてかなり助かった。もちろんBZ装備してくれて、後からミサイルの援護もしてくれた。最初メカは不要と思っていたが、この存在は我々にとって命綱のような存在であった。BZ戦闘の真骨頂は中距離での戦いとRDできる機体でのスピーディな戦いなのだ。機体を損傷させずスマートに立ち回らなければならない。依存はしすぎるものではないが、その戦闘をしっかり支援してくれたのがそのメカニックであった。まさにグッジョブ!!

まぁ、今回敵と似たように開幕突撃をしたのだが、同じことと言っても、我々がしたのはA-04待機からの突撃であり、一番近いポイントに敵が出現しても敵が行った出待ちよりも距離があるのだ。つまり敵にまったくの猶予を与えないわけではない。そこに正当性があるのだ。それは声を大にして主張したい。

こうして、我々はついに確固たる勝利を手に掴んだのであった。

「もう二度とヤツらの自由にはさせない!!!」

  

おまけ 【チート行為に関しての考察】

敵BGとの最後の戦いの時に、明らかにおかしい攻撃を受けた。距離が400m以上離れているのにもかかわらず、ボディのみにダメージをくらい撃破されたのだ。よくトンネル内での乱戦などで見られるラグではない。敵が所持していた武器はMGとSGであり、仮に重MGで300m届くものであったとしても、距離がそれ以上離れている状態でボディだけを狙うことはできないはずである。しかも敵から死角になる箇所への避難をしてもダメージをくらい続け撃破に至ったのだ。この事象はデブリーフィングを見てもわかるほどおかしい。仲間もデブリーフィングを見て同様におかしいという見解に至った。その時のボディ及び腕と脚パーツのHPから計算しても、離れた距離からボディだけ狙い、且つ、短時間で撃破することはできないという。

では、また別の視点から考察を書こう。

仮にラグであったとしたら、継続してダメージを食らうのではなく、一気に落ちるはずである。それは乱戦ではたまにあることであり、回線の状況によってP2Pがうまくいかずラグが発生するのである。今回発生した箇所というのはB-03であり、且つ、多数が入り乱れる状態ではないのである。そこでラグが発生するとは到底思えない。しかも、上で述べているように少しずつ継続してダメージを食らうことはありえない。ラグであればある程度の数値ずつ一気に減るはずである。しかも仲間に!マークが表示されたりすればありえることだが、その時、そのようなことは一切なかった。

つまり、これは意図的にラグを発生させてボディだけ狙うチート行為以外の何物でもないのだ。 デブリーフィングの結果、仲間から見た自分の動き、敵との距離、事象発生地点、どれをとってもラグが発生する要素がないのだ。 しかも、このような出来事は今回が初めてではない。この敵SQとの戦いにおいて同様の事象が発生したことが以前にもあるのだ。その時は、おかしいがラグかもしれないということで話は落ち着いた。その話をした知り合いのSQ隊長も今回の戦いに参加していた為、やはりチート行為であろうという結果になった。

仲間と話し合った後、GMコールをして発生の経緯を説明した。 出来る限りの調査をし、もしチート行為の事実が明らかになった際は、しかるべき対処をして頂くよう依頼した。

これが本当にチート行為なら、自分がしたことを恥ずべきである。1プレイヤーとしてのマナーがなっていない。そのようなことをしてまで勝ちたいのであろうか?それをすることで自分の価値を下げているのがわからないのだろうか?

現在もまだチート行為に悩まされているプレイヤーがいると聞く。しかし、このようなことでFMOに絶望してはならない。マナーを守った、純粋にFMOを愛したプレイヤーも多数存在するのだ。それを信じて、これからもFMOをプレイし続けてもらいたいと切に願う。

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