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2006年4月20日 (木)

指揮官はいるのか?

なんと当日2回投稿ですw 快挙連続w

今回は前回の『勝利!』でも書いた戦いにおける敵部隊の行動、配置などについて考察交じりの話を書いていきます。 過去の経緯については『勝利!』をご覧下さい。

あの時、戦った敵部隊は、配置、移動箇所、タイミング、どれを見てもなかなか隙がないのである。出待ちなどやらないで正々堂々やって欲しいと書いたと思うが、そう思うのは上で述べたように戦術スキルの高さが伺えるからなのである。

例の敵SQとの最後の戦いで、我々はA4に布陣。敵の乱入を確認の後、出現ポイントである、B-02へ急行した。仲間と連携をして、A-01、B-02に布陣していた敵のメカニックとミサイラーは早期のうちに掃討できた。・・・が肝心の主力部隊がいないのだ、ふとシェアレーダーを見るとA-03からミサイルで後方支援してくれていたメカニックが敵主力と思われるアサルト数機に囲まれて落とされてしまった。 後にデブリーフィングを見て明らかになるのだが、これが敵の巧みな戦術によるものとはその時は考えもしなかった・・・

「いつの間に・・・!」

俺は内心焦っていた。敵に勝機を与えてしまう、各個撃破しかない・・・ 部隊の生命線とも言えるメカニックを落とされてしまった今、我々に残された手段は各個撃破で着実に倒すことなのだ。改めて述べるが部隊に配備されている装備はBZのみなのだ。撃破されたメカニック以外はミサイルを装備していない。 俺はRVと手打ちで指示を出す。A-04からC-04方面へ退却していくメカニックを襲った敵アサルト隊を追撃する。 仲間の一人がB-03から先周りするが敵アサルトの巧みな退却に追従するのがやっとである。敵部隊はC-04から02まで直進し、D-02から北上した。

「よし、トンネルを突っ切って先回りする!」

メンバーは追撃を続け、俺はトンネルを走り続けた。メンバーから報告があり、敵を捕らえることができたとのこと。戦場となっているD-01へ急行すると1機のアサルトが覚悟を決めたように必死に応戦している。BZの集中砲火を浴び、あえなく敵は沈黙した。

「残りの敵はどこだ!?」

仲間に確認すると、この1機のみが応戦して、残りはB-01方面へ逃亡したとのこと。 ここでの出来事も後にデブリーフィングで明らかになる敵の巧みな戦術の一つであった。

くそ、アサルトにとって戦いやすい平地と樹木のあるところに逃げられたか・・・ 苛立つ気持ちを抑え、索敵に集中する。 我々はA-01、B-01周辺を索敵した。 いくら探しても敵影すら見えない。 見失った・・・ 仲間の一人であるSQ隊長が6人を半分にして探すよう提案した。同意し、皆に指示を出す。

「俺らはB-03方面を索敵する、そちらはA-04方面を索敵してくれ」

了解の合図の後、二人を引き連れ、B-03へ来た頃、敵部隊の奇襲に遭遇! 俺のボディのHPが次々と現象していく。すぐ後ろには味方の機体がいるはずなのにどこから狙撃しているのか前方に注意を向けたがC-02へ来た頃、腕で防御しているのにボディへのダメージがあり背後からの狙撃であると確信した。その後、敵の死角になるよう曲がった後にもボディへ狙撃され、俺の機体は撃破されてしまった。

これが前回の『勝利!』の中で述べた【チート行為に関しての考察】の出来事なのである。ここでは述べないので、詳しくはその記事を見てもらいたい。

話を元に戻そう、俺の機体が撃破された後、仲間がまごついてC2あたりを索敵していた。A-04からC-04にかけて索敵していたチームもC-02へ向かっていた。

「各機、B-03の岩陰周辺を索敵しろ!」

手打ちで指示を出し、味方の2機が向かうと、敵部隊を発見したとRVが聞こえた。続いて別チームの3機が応援に駆けつけたところで乱戦となり、多少苦戦しつつもなんとか敵部隊を全滅することができた。 多少の被害は出たものの、5機生還となる勝利を勝ち得た。

ロビーに戻り、いつものようにデブリーフィングオフィサーの前に来た。

A-04に布陣した後、敵の乱入の後、メカニック以外の全機が突撃をしたあたりで、ふと気が付いたことがある。最後に残っていたアサルト隊がB-02からB-03へ行き、メカのもとへ突撃しているのである。 「なんということだ・・」 俺は苦笑した。 既に敵は、我々が突撃してくることを予測して突撃チームをB-02の林に紛れ込ませていたのである。これが上記の巧みと思わせた配置と動きなのだ。 一見、ごく普通の行動に聞こえるかもしれないが、デブリーフィングを見て思ったのは動き方、タイミング、配置、どれを見ても巧みとしか言いようがないのだ。敵ながら天晴れとはこういうことか。

また別の例も説明しよう。

メカニックが撃破されてしまった後、我々の追撃から逃げていた敵に追いつき、D-01で交戦した時、残りの2機はためらうこともなく、B-02へ退却していたのである。

味方曰く、脚が遅い(50km/h)から残ったのではないかとのことだが、これは違うと確信させる要素があったのだ。何かというと、D-01で戦っていた敵の移動速度は他の2機と比べても大差はないのだ。一緒に逃げることは可能だと思えた。それなのに途中で旋回し、我々を引きつけるような動きをし始めた。これは追撃を防ぐ殿(しんがり)としての役割を果たそうとしたのではないかと推察できる。つまり、残りの2機を逃がし、林の多いB-02あたりで奇襲するつもりであったということだ。BZは両手装備である、奇襲で片腕を破壊すれば敵の攻撃力を無力化できる。おまけに応戦により弾を消費する。その後、いざ戦うという時に弾がなくなるように、敵はそれに賭けたのではないだろうか?

その後、俺の指示でA-01から二手に分かれる頃、敵部隊は冷静に動かずB-02でチャンスを伺っていたのだ。そこで俺が先頭でB-03からC-03へ抜けようとした時に奇襲をした。

ここでチート行為と疑わしき攻撃を受けるわけだが、敵のこの動き、とてもじゃないが推測ができない。仲間と共にデブリーフィングを見て、悔しいが認めざるを得ないと思ったのだ。

「これって指揮官がいるのだろうか?」

ありえないようだが、ふと疑問に感じた。FMOは仲間との連携が重要だ。しかし連携するには考えを一つにまとめなくてはならない。たとえ考えに違いがあってもお互いを支えあう臨機応変さがあれば、それは連携ができていると言えるのである。しかし、それだけでこの動きができるのであろうか?と俺の頭に疑問が生まれたのだ。これは明らかに誰かが指示を出しているようにしか見えない。

FMOにおいて指揮官という位置付けはない。しかしこのように、統率のとれた動きから『指揮官』の存在を認めざるを得ないのだ。であるとしたら、敵はどのようにして指揮を執っているのだろうか? 恐らくボイチャを使用しているのだろうが、それにしてもあの統率のとれた動きには目を見張るものがあった。 

最後まで残っていたアサルト隊の中に敵部隊の隊長がいると結論付けた。敵の指揮官は腕が立つだけではなく頭の切れる策士だと痛感した戦いであった。

指揮だけをする者はいないが、戦術を駆使するには、やはり指揮官の存在は必要不可欠なのである。

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コメント

こんち~
書き込みありがとうございます。
ロイス君は元気ですか?
リンクしていただいてたんですね。ありがとう。
早速、リンクかけときます。
いろんなSQでご活躍のようですが頭混乱しませんか?私も4SQ兼任していますが何がなにやら訳わかりません。
では、戦場でお会いしましたら熱い戦いをしましょう。

投稿: Riku.Hiro | 2006年4月21日 (金) 09時01分

ども^^ いらっさーい。
SQはBG立てる時だけ切替してるんですよ~
メインはフライハイトですからw
ちなみにフライハイト以外はメンバーいません。
俺だけですwww

あと、ロイス氏は4月から忙しいとかで休止してます。
引退表明はしていないので、しばらく経てば戻ってくると思います。

投稿: Akira | 2006年4月21日 (金) 15時02分

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